story

なにもしない贅沢、
ここにしかない日常。

MAOIQは、北海道の長沼町にあるバケーションハウスです。長沼町は東に馬追丘陵が走り、北には夕張川、南西部には千歳川の流れる農業の盛んな地域です。

春にはエゾヤマザクラが花を咲かせ、カッコウの鳴き声と共に夏がやってきます。
美しい水田はどこまでも続き、秋には穂をつけた稲が風に揺れます。
見渡す限り果てしなく広がった冬の雪原は、寒さを忘れさせてくれるほどの美しさ。

季節ごとに移り変わる、マオイならではの風景とともに、MAOIQでの思い出を。

ヴィンテージスタイルの
MAOIQで過ごす。

札幌のアンティークショップ、hotaru des hotaruがセレクトした雰囲気のあるヴィンテージスタイルの空間をお楽しみください。肌寒い夜は暖炉に火をともし、自然の美しさを感じながら、思いおもいの時間を過ごしていただけます。雲のない夜は室内のあかりを消して、夜空に広がる星や、石狩平野に見渡す夜景をご堪能ください。

北欧スタイルの
MAOIQ komfortで過ごす。

2019年1月に仲間入りした新しい棟です。牧場を一望できる素晴らしい景色とともに、デンマークを中心とした北欧スタイルのインテリアやプロダクトにふれながら、心地よいゆったりとした時間を過ごしていただけます。2ベッドルームのバケーションハウスは、ご家族でのご利用にもおすすめです。

MAOIQの由来

馬追山を中心とした長沼町、由仁町、栗山町をまたくエリア(区=Q)を、MAOIQと名付けました。周辺にある素敵な景色、素敵なお店、素敵な人たち、素敵な体験など、ゆっくり滞在しながら楽しんでいただきたいと考えています。

シンボルマークの意味

ココロの宿り木。森の中に佇むMAOIQは、鳥たちの巣のように、日常に疲れた人々が羽を休めてくつろげる場所。誰もが帰れる象徴として、森の木々を集めて作ったQをモチーフにしたシンボルマークです。